日本でお部屋を借りるとき、
初期費用の金額を見て驚く方はとても多いです。

「えっ、家賃は15万円なのに、
初期費用が60万円くらいかかるの?」
このように感じる方もいると思います。
日本の賃貸では、入居時に家賃だけを支払うわけではありません。
一般的には、当月分の日割り家賃、翌月分の家賃、管理費、敷金、礼金、保証会社の初回保証料、火災保険料、鍵交換代、仲介手数料などがまとめて必要になることがあります。
そのため、初期費用は物件によって異なりますが、
目安として 家賃の5〜6ヶ月分程度 になるケースもあります。

特に外国籍の方が日本でお部屋を探す場合、
最初に驚きやすいのがこの「初期費用」です。
海外では、デポジットと家賃だけで入居できる国や地域もあります。
しかし、日本の賃貸では、契約開始前にさまざまな費用が発生することが多いため、事前に見積書を確認しておくことがとても大切です。
また、もうひとつ注意したいポイントがあります。
それは、
契約書にサインする前に、初期費用を支払う流れになることがある
という点です。

「まだ契約書を読んでいないのに、先にお金を払うの?」
と不安に思う方もいるかもしれません。
たしかに、初めて日本で賃貸契約をする方にとっては、少し不思議に感じる流れです。
ただし、日本の賃貸では、
初期費用の入金確認後に、管理会社が契約書を作成・発送する
という流れになることがあります。
また、鍵交換、火災保険、保証会社、管理会社側の契約準備などを進めるために、先に初期費用の支払いを求められるケースもあります。

もちろん、支払う前に何も確認しなくていいという意味ではありません。
初期費用を支払う前には、必ず次の内容を確認しましょう。
・見積書の金額
・敷金、礼金、仲介手数料
・保証会社の費用
・火災保険料
・鍵交換代
・キャンセル時の扱い
・契約開始日
・短期解約違約金
・契約条件
・入居までの流れ
特にキャンセル時の扱いは重要です。
審査通過後や入金後にキャンセルした場合、どの費用が返金されるのか、どの費用が返金されないのかは、物件や管理会社によって異なります。
そのため、見積書を見て少しでもわからない項目があれば、支払う前に必ず確認しましょう。
日本の賃貸契約は、国や地域によって慣れているルールと違う部分がたくさんあります。
初期費用が高く感じることもありますし、
契約書にサインする前に支払いが必要になることもあります。
でも、流れを理解しておけば、必要以上に不安になる必要はありません。
大切なのは、
支払う前に内容を確認すること
わからない項目をそのままにしないこと
入居までのスケジュールを早めに確認すること
です。
Bridge Lifeでは、外国籍の方のお部屋探しだけでなく、
初期費用の見積確認、契約の流れ、保証会社、入居前の準備までサポートしています。
日本の賃貸でわからないことがあれば、
お気軽にDMでご相談ください。

外国人専門の物件情報サイト
Bridge Room
https://www.bridge-room.com/
外国人の方のお部屋探しは
Bridge Lifeにおまかせください。
https://bridgelife-japan.com/
#外国人賃貸 #日本で部屋探し #外国人向け賃貸
宅地建物取引士:山田 泰地